SEO対策でSNSのシェア数は大切なのか

SEO対策でSNSのシェア数は大切なのか

SEO対策でSNSのシェア数は大切なのか

SEO対策でSNSのシェア数は大切なのか
最終更新日:2018.11.22

近年ではスマートフォンが普及したことにより、SNSを利用するユーザーが大幅に増加傾向にあり、SNS疲れという言葉ができたりもしています。

今回はSNSユーザーが増えたことにより、いいねやシェアの数がSEO対策に影響しているのか、SNSでの対策は必須なのかということを紹介、解説していきたいと思います。

SNSのシェアやいいねとSEO対策

結論から書きますと、SNSのシェアやいいねはSEOの評価に関連しているというのは誤情報です。

グーグル公式の回答動画です。

上記動画はGoogle公式のオンラインフォーラムでのGoogleジョン・ミューラー氏と参加者とのやりとりで、SNSのSEO効果についてはっきりと関連性はない。と言っています。

理由としては、SNSのシェアはnofloowをリンクにつけるようになっているため、SEO対策での検索順位への影響はないのです。

SNSを利用してから検索結果での順位が上がった!と言う人がいますが、それは元のコンテンツがよかったため、シェアやいいねの数が増え、流入が多くなり、滞在時間や回遊が増えたためと考えていいでしょう。

nofloowとは

検索エンジンでの検索結果を上位表示させるために必要と言われている被リンクですが【SEO】今更聞けない内部対策と外部対策とはでも軽く説明している通り、SEO対策には必要な要素となっています。

正しい方法で被リンクを行っていたのであれば、紹介されたサイト、紹介したサイトともに効果があると言われています。(サイトのキーワードなどにもよって違いはあります)

リンクを貼ってはいるけど、評価を渡さないという方法が「rel=”nofloow”」というもので、SNSからするとリンク先に評価を渡したくはないので、シェアされたリンクなどにはnofloowが付属しているのです。

SEOにおけるSNSとの関係性とは

上記で書いたように、SNSでのシェアやいいねはSEO対策としては全く意味がないと説明してきましたが全くの無駄ではありません。

いいコンテンツを作ることができれば、シェアやいいねは獲得しやすくなるでしょう。

そこから流入を増やしていき、ユーザーを増やすことでSEOでの効果を生み出すという事があります。

いいコンテンツであれば、いいねやシェア、紹介された際の被リンク、アクセス、滞在時間、回遊などが増え、SNSを利用する事で可能性を広げていくことも可能です。

その他で言えばSNSの種類に限定はされますが、Facebookだと、Facebookボタンをサイトに設置すればいいねや、シェアされた数が表示されるタイプのものもありますので、閲覧しているユーザーがこのページはいろいろな人達に支持されているんだなという指標になります。

わざと数が見えるボタンを設置するのもありかもしれません。

SEO対策でSNSのシェア数は大切なのかまとめ

・SEO対策として効果はない。
・SNSからの流入が多ければ効果があるかも。

こんな感じでしょうか。

SEO対策として考えれば、シェアやいいねの数は検索結果の順位に影響は出ないでしょう。

しかし、SNSで評価を集める事ができればサイトへの流入が増え、回遊を増やすことができれば検索順位に変化があるかもしれません。

最後に書いているように、支持されている指標として考えるのが気楽でいいかもしれませね。