SEOを考えるならHTMLタグは正しく使用するべき?

SEOを考えるならHTMLタグは正しく使用するべき?

SEOを考えるならHTMLタグは正しく使用するべき?

SEOを考えるならHTMLタグは正しく使用するべき?
最終更新日:2019.04.17

SEOの話をしていると、よく議題にあがるのはHTMLタグは正しく使用するべきなのかどうか、です。

実際どうなのかというと、SEOを考慮しWEBサイトを運営してくのであれば正しいHTMLタグを使用するべきではあるのですがでもそれでは「間違ったHTMLタグを使うのはよくないこと」というのも実は不正解ではあります。

今回はその正しいHTMLとはどういう事なのか、どういう風に使用するべきなのかを紹介、解説していきたいと思います。

正しいHTML?間違ったHTML?

まず、HTMLとはW3Cという世界的基準があり、チェックツールなども存在しているので正しいHTMLでページが作成されているかどうかはすぐに知る事ができます。しかし、SEO対策を考えている人がHTMLやCSSを完璧に使いこなせるのか、と言われれば答えは「NO」でしょう。

となれば正しいHTMLを使用して内部対策を行うのは無理なのでは?という疑問を感じるかもしれません。

今回はそんなあなたのために、SEO対策で使える正しいHTMLの記述方法を紹介していきたいと思います。

正しくタイトルタグを使用する

タイトルタグはtitleタグを使用してHTML内に設置を行っていきますが、タイトルタグはWEBページには必ず必要なタグになります。

タイトルタグは検索エンジンにインデックスされた際に表示されるテキストになるので、タイトルタグが設置されていないWEBページだと検索エンジンで検索される事はありません。

よくあるのが独学でHTMLを勉強し、サーバにアップロードしてインターネット上に公開したが、検索してもヒットしないというトラブルです。

こういったトラブルのほとんどがタイトルタグを設置していなかったというオチだったりします。

タイトルタグがしっかり挿入されているか確認し、Webサイトを構築していきましょう。

また、タイトルの付け方ですが、そのページのテーマキーワードを一番最初に(左側)に入力しましょう。

理由は、検索エンジンの検索結果には32文字しか表示されないので、検索結果に表示される文字数を意識してタイトルを作成するようにするようにしましょう。

もう一つは、タイトルを見ただけでクリックしたくなるタイトルを付ける事です。
いくら上位化してもページを見てもらう事ができなければSEO対策を行う意味もありませんよね。

段落・強調タグは注意が必要

段落タグ(Pタグ)、強調タグ(strongタグ)を使い、段落や文字の強調は情報を書いたりする時は必ず使用するタグでしょう。

しかし使い方を誤ってしまうとSEO的にはよくありません。

検索エンジンのクローラーはHTMLの構造を読み取っています。構造がおかしなものになっているとクローラーが読み取れなかったりする事もあったり、safariブラウザなどで段落表示させてページを閲覧しているユーザーにはぐちゃぐちゃのページが表示されてしまう恐れがあったりします。

段落タグは強調タグなどは正しい使用方法をしっかり理解して使うようにしていきましょう。

また、見た目等の装飾を行いたい場合にはHTMLではなく、CSSを利用してページの装飾などを行うようにしていきましょう。

正しく見出しタグを使おう

実はこの見出しタグ、一番誤使用が多いHTMLタグでしょう。

見出しタグとはh1、h2、h3などと記述して使用するタグですが、本来h1はWEBページに一つだけで、h2以降からは通常の見出し、h3はh2のあとに小見出しとして利用するものです。

しかし、CSS等の設定を行わず、そのまま見出しタグを記述した場合には文字が大きく表示されるようになっており、文字の強調や装飾などにこの見出しタグを使用してしまう人が多いのです。

見出しタグは数字の小さいものから大きいものへと順番に使用しなければ正しい使用方法ではないので正しく使用しましょう。

SEOを考えるならHTMLタグは正しく使用するべき?まとめ

・タイトルの一番最初に選定したキーワードを入れる。
・正しいHTMLタグを理解して使用、誤用は避ける。
・WEBページの装飾はCSSで。

このような感じです。

HTMLは正しく記述されていなくてもブラウザによっては補正されて出力される可能性もあります。
本来なら間違っていてもページ自体は表示されるという良い機能ではありますが、その反面間違いにも気が付かないなんてこともあります。

検索エンジンのクローラーに正しく読み取ってもらうには、正しいHTMLを使用していきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。