「VRoid Studio」で作った3Dモデルを「Unity」で動かしてみよう(下準備編)

「VRoid Studio」で作った3Dモデルを「Unity」で動かしてみよう(下準備編)
「VRoid Studio」で作った3Dモデルを「Unity」で動かしてみよう(下準備編)

「VRoid Studio」で作った3Dモデルを「Unity」で動かしてみよう(下準備編)

「VRoid Studio」で作った3Dモデルを「Unity」で動かしてみよう(下準備編)
最終更新日:2018.09.27

前回前々回と「VRoid Studio」で作ってきた3Dモデルを「Unity」を使って動かしてみましょう。

とにかく簡単!3tene編

手順が多いのでまずは下準備からおこないます。

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書き出し(エクスポート)

「VRoid Studio」で作ったこの子を書き出してみます。

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  • 【ファイル】→エクスポートを選択
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  • アバター情報を入力するPOPUPが表示されるので必要な情報を入力して【エクスポート】ボタンをおします
  • 今はvrmでしか出力できません。名前をつけて【Save】ボタンをおします。
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無事エクスポートが完了しました!

「VRM」ってなんだろう?

「VRoid Studio」で作った3Dモデルを「Unity」で動かしてみよう(下準備編)
「VRoid Studio」で書き出したファイルの拡張子・・・見慣れないですね。
この「VRM」とはドワンゴさんが作っている「VR向け3Dアバターファイルフォーマット」です。

「人型のキャラクターやアバター」において細かいモデルデータの差違を吸収・統一しアプリケーション側の取り扱いを簡単にし、「プラットフォーム非依存の3Dアバターファイルフォーマット」を提案します

引用:dwango on GitHub

簡単にいうと3Dモデルは作成するアプリケーションによってデータの作りが違う為、アプリ間の相互利用が出来なくて困るから、それを統一してどんな環境でも同じように表現できるようにしようぜ!
というのがこのフォーマットの目的です。ありがてぇ〜

「Unity」で動かしてみる

今回はVRMファイルの読み書きを行うC#による標準実装(UniVRM)がオープンソースで提供されているUnityをつかってアニメーションさせてみます。

「VRoid Studio」で作った3Dモデルを「Unity」で動かしてみよう(下準備編)

「Unity」とは?

3D・2Dゲームが開発できるゲームエンジンです。

難しいプログラミングを意識せずにマルチプラットフォームのゲームが作れるので大手企業さんも使っているまじ本気のゲームエンジンになります。

あの有名な「ポケモンGO」や「白猫プロジェクト」でも使われています。

なこ
ガチのやつやん…ど素人なんだけどいけるん?
うさきち
動かしたいならやるしかねぇだろ!
なこ
・・無理・・プログラムを書かずに動かす方法を紹介して・・
うさきち
任せとけ!
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「Unity」をダウンロード

まずは「Unity」をダウンロードして動かす環境つくりをしていきます。

  • Unity Hub(プレビュー版)をダウンロード
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    日本語化したいので「Unity Hub(プレビュー版)」をダウンロードしてください。
  • Unity Hub(プレビュー版)を立ち上げるとランチャーが表示されます
    「VRoid Studio」で作った3Dモデルを「Unity」で動かしてみよう(下準備編)
    日本語化されているのが2018.1.以降になるので最新VERをダウンロードします。
    ①【Install】タブの②【official Releases】内
    ③Unity 2018.2.2f1「Download」を選択してください。
  • POPUPがでてくるので一番下までスクロールして「日本語」にチェックをいれます。
    「VRoid Studio」で作った3Dモデルを「Unity」で動かしてみよう(下準備編)
ダウンロード完了!!

macの場合
Unity/Hub/Editor/2018.2.2f1/Unity.appにアプリがはいっています。
起動してみましょう。

「Unity」に必要なファイルをインポート

VRMファイルを編集するのに必要なものをインポートしていきます。

  • VRMを編集できるようにする追加パッケージ
  • 作った3Dモデルのデータ
  • 動きのモーションセット

VRMを編集できるようにする追加パッケージ

UnityだけではVRMをフォローできないので、編集できるようにパッケージを追加します。
UniVRM/releasesから最新のunitypackageをダウンロードし、Assets/VRMにインストールします。

今回は最新の「UniVRM-0.40.unityパッケージ」をダウンロードしましょう。

Unity起動後ダウンロードしたファイルをダブルクリックするとインストール出来ます。

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Importをクリック!

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追加されました〜

作った3Dモデルのデータ

「VRoid Studio」で書き出した3DモデルのVRMファイルを、UnityのAssetsにドラッグ&ドロップする

「VRoid Studio」で作った3Dモデルを「Unity」で動かしてみよう(下準備編)

追加されました〜

動きのモーションセット

モーションは「ユニティちゃん」のセットを使わせていただきます〜

■Unity-chan!
「VRoid Studio」で作った3Dモデルを「Unity」で動かしてみよう(下準備編)
© Unity Technologies Japan/UCL

「Unity」アプリ内のタブ、【アセットストア】をクリックして検索窓に”Unity-chan!”と入力するか、「ユニティちゃん」公式サイトからダウンロードしてダブルクリックしてください。

★アセットストアからの場合はこのタブをクリック
「VRoid Studio」で作った3Dモデルを「Unity」で動かしてみよう(下準備編)

UniVRM-0.40.unityパッケージ」」と同じようにImportをクリックすると追加されます。

下準備完了!

下準備はこれで完成です!
次はいよいよ動かしてみましょう〜

ダウンロードまとめ

Unity Hub(プレビュー版)

Unity Hub

UniVRM-0.40.unityパッケージ

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